2015年06月03日
LV7ガンガン行こうぜ!!いや・・そこでそんな呪文使わないで!!
(過去ブログからの移設記事です2007年ですので内容などご容赦ください)
私は作戦たてずに自分で操作します・・・ロンベルクです
たぶんドラクエが最初にゲームでAI(人工知能)をつけたんじゃ・・・たしかⅣ・・・だったか・・・
はっきり覚えています・・・覚えてなかったけど(笑)
・・・それではじめて作戦が立てられるようになりました
つまりゲームの中のキャラクターが自分の考えで行動するというものでした
が実にこのAIというのが頭が悪くどうしようもなかったのを覚えています
「よしこのタイミングでホイミだ!!・・・え・・いや攻撃したら死んじゃう・・」
「よし止めを刺せ!!ってなぜ今更スクルト??」
イライラして仕方の無い高校時代でした
とはいえ最近のコンピューターはなかなか頭がよくなりました
AIはほんとうにゲームの住人で冒険者なのだなとほとほと感心するのです
たとえば初めて遭遇したモンスターにもマヌーサが効きやすいとかラリホーが使えるとか当たり前のように使ってくれます(本当に頼りになる)
また道具なんかも呪文節約なんて時はバンバン魔導師の杖とか天罰の杖とか使ってくれます 使うタイミングも理解できます
つまりモンスター攻略についての知識がAIには豊富であるということです
なので自分で操作をする時はこのAIの戦法を真似て使うことが多々ありました
当然戦闘は楽に戦えるようになりました
実際の仕事でも同じ事が言えます
ノウハウと言うのはいわゆる知識で熟練な職人さんや上司がなにげに使っているもので教えてもらうというよりは盗むものです
仕事の手順、リカバリー方法、クレームの処理方法、裏技・・・をこっそり盗むのです
それをまず気付いて、見て盗んでまねて、それをモノにして実戦で使えるようになる
そうやって自分流のやり方、攻め方、必勝法を形にする事が出来るわけです
何気に仕事をしてはいけません
盗めるものは盗んでおかないと給料以上のものを得られません
安い給料を貰って頑張っている人間こそノウハウを持ち帰らないと割に合わないということです
給料+ノウハウ(目に見えないお金以上の価値)そこを考えると仕事がつらくなくなります
そうそうテクニックやノウハウは盗んでもつかまりません
当たり前ですけど一応・・・
まとめ
ノウハウはタダ
いっぱい転がっているんだから全部持って帰るつもりで日々ガンガン戦う
私は作戦たてずに自分で操作します・・・ロンベルクです
たぶんドラクエが最初にゲームでAI(人工知能)をつけたんじゃ・・・たしかⅣ・・・だったか・・・
はっきり覚えています・・・覚えてなかったけど(笑)
・・・それではじめて作戦が立てられるようになりました
つまりゲームの中のキャラクターが自分の考えで行動するというものでした
が実にこのAIというのが頭が悪くどうしようもなかったのを覚えています
「よしこのタイミングでホイミだ!!・・・え・・いや攻撃したら死んじゃう・・」
「よし止めを刺せ!!ってなぜ今更スクルト??」
イライラして仕方の無い高校時代でした
とはいえ最近のコンピューターはなかなか頭がよくなりました
AIはほんとうにゲームの住人で冒険者なのだなとほとほと感心するのです
たとえば初めて遭遇したモンスターにもマヌーサが効きやすいとかラリホーが使えるとか当たり前のように使ってくれます(本当に頼りになる)
また道具なんかも呪文節約なんて時はバンバン魔導師の杖とか天罰の杖とか使ってくれます 使うタイミングも理解できます
つまりモンスター攻略についての知識がAIには豊富であるということです
なので自分で操作をする時はこのAIの戦法を真似て使うことが多々ありました
当然戦闘は楽に戦えるようになりました
実際の仕事でも同じ事が言えます
ノウハウと言うのはいわゆる知識で熟練な職人さんや上司がなにげに使っているもので教えてもらうというよりは盗むものです
仕事の手順、リカバリー方法、クレームの処理方法、裏技・・・をこっそり盗むのです
それをまず気付いて、見て盗んでまねて、それをモノにして実戦で使えるようになる
そうやって自分流のやり方、攻め方、必勝法を形にする事が出来るわけです
何気に仕事をしてはいけません
盗めるものは盗んでおかないと給料以上のものを得られません
安い給料を貰って頑張っている人間こそノウハウを持ち帰らないと割に合わないということです
給料+ノウハウ(目に見えないお金以上の価値)そこを考えると仕事がつらくなくなります
そうそうテクニックやノウハウは盗んでもつかまりません
当たり前ですけど一応・・・
まとめ
ノウハウはタダ
いっぱい転がっているんだから全部持って帰るつもりで日々ガンガン戦う
Posted by ロンベルク at 15:28│Comments(0)
│ドラクエ流冒険の書