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2009年12月04日

エイリアンに見る弱者の戦略番外編

これは2006年の記事です 合わせてご覧ください  旧ブログ

エイリアンでかつてビジネスにたとえてこういう人が死んでいくというのを書いてました・・・

今見るとちょっと修正必要かな・・・というところもありますがあえて変えません・・・


今回は逆にエイリアンサイドの立場で考えたいと思います

エイリアンというのは実力、人数、等を考えるとビジネスで言う大手のようです

以前話したショッカーも大手扱いですけど戦略がザルです・・・

しかしエイリアンは戦略持って中小企業(人間)を確実に葬ってきます

中小企業のいいアイデアがあっても、すぐに真似したり、それを上回るアイデアを出します

なので弱者の戦略から言うと大手にばれないように用意周到に戦略を進めないといけません


また多い人数を生かして行動します

つまりローラー作戦やなんかで資金力がふんだんなイメージです、なので情報がどうしても入り易い

中小企業としてはやはり資金がそんなにない・・・なので範囲をきちんと決めて確実に効果が出て経費を削るような戦略が必要になります

つまり一極集中・・・ドラクエでいえば極端にスピードと防御が高いメタルスライムみたいな感じを目指さないといけません  それだけで一目をかれるでしょ

話は映画の方に・・・

一極集中するとエイリアンと一騎打ちをする事になります

これなら戦略的に勝てる可能性があります、ただ挟み打ちとかにならないような場所で戦うって事を忘れてはなりません

あくまで弱者は戦略と奇襲・・・ランボー作戦でないと一網打尽ですから・・・

とにかく大手に限らず弱者の戦い方としては

①戦力の一極集中(エリアであったり資金的なものであったり)

②得意分野で勝負(どこにも負けない強み)

大まかに言うとその2点

ランチェスターで言うならかなりはしょってますけど最低限そこのところは必要ということです・・・


まとめ

ビジネス視点で見るとエイリアンは教科書です(特に2)



商売繁盛のヒントは普通に巷に溢れています・・・特に映画は・・・  

Posted by ロンベルク at 09:40Comments(0)映画に見る弱者の戦略

2009年08月11日

トランスポーターに見る弱者の戦略

この手の映画はまぁよくあるパターンの映画です

もと特殊部隊みたいなのに入っていた凄腕の運び屋ですが、事件に巻き込まれる・・・的な話

ジャッキーとかランボーとかと同じ感じです

つまり大きな組織に一人で立ち向かう・・・

やはり弱者の戦略です

今回はどちらかと言うと武蔵の五輪の書よりですね

相手の情報が一切ない・・・あっても当てにならない・・・

そういった意味で現場で即断即決しながら戦う臨機応変型です


戦い方はジャッキーとランボーを足した感じですかね

素手で銃に立ち向かう・・・(敵はもうちょっと何とかなったと思うけど・・・そこは映画)

①広い場所でなく狭い場所で戦う

これは基本怖いのは挟み撃ちであり背後からの攻撃、個人戦では勝てるがやはり武器があるのでなるべく戦うなら少人数(力の集中)

②同じフィールドで戦う

こっちが素手だからとにかく素手で戦う方向に持って行く(得意分野で戦う)

③奇襲をかける

いつ来るか分からない恐怖を与えつつ、それ以上のダメージを与える(奇襲作戦)

④しぶとい

ダイハード的ですがとにかく死なない、死ななければ負けじゃない、ここ大事ですがしぶとくやって行くと運も見方に出来ます、そういうものです(映画ですけど)

⑤武器や生き残る為の知識が豊富

今出来ることを、今考えられる知識で乗り切る、基本的な戦うと言う知識は必要(まぁ元軍人ですから)



これもセオリーどおりの戦略だったかなと思う・・・

これをどうビジネスに使って行くか変換作業は大変面白いでしょう

そんな視点で見ると映画もビジネス書と一緒です・・・


まとめ

しぶとく生きる・・・それが10年生き残る大きな秘密


簡単に10年といいますが大変です・・・

何をするにしても常に勉強し、周りに合わせて進化していかないと生き残れません・・・  

Posted by ロンベルク at 00:19Comments(2)映画に見る弱者の戦略

2009年08月11日

クライマーズハイに見る弱者の戦略

先日長い文を書いたのにもかかわらず意味不明なフリーズをしてやる気をなくしていたところでしたが・・・


ようやく再び書こうかなという気持ちが湧いてきました・・・


先日見た「クライマーズハイ」これは日航機墜落事故をめぐるある新聞社のお話です・・・

大手の新聞社が多く取材に来ている中、弱小地元の小さな新聞社がどうこの大事故を追うのか・・・

そういう話でした


いや・・・この事故は思い出深く記憶に強く残る物でしたのでなんか感慨深い物でした

面白かったですね(何と言っても私の誕生日でしたから・・・当時小学5年生でした)



やっぱりこの弱小新聞社の戦法っていうのが実に泥臭くまさに弱者の戦略で視点を変えてみると非常に為になる・・・


①地元ならではの行動力

初日に事故現場の特定をしすぐに現場に直行、大手はヘリとか持っているが弱小は持っていない・・・
なら歩くしかないズンズン険しい山を登って行く
また連絡手段も今のように携帯の無い時代、鬼のように公衆電話や住民に借りる、またライバルに無理やり借りるとか・・・ハングリーです

②地元ならではの忍耐力

大手は人数も多いが、弱小になる一人一人に負担がかかる、キチンと持ち場を決め各々がそのミッションをこなして行く・・・あるしゅ絆で結ばれている、単独行動はぜずチームプレイでミスが無い様にフォロー

③地元ならではの視点

あるシーンで事故に合われた遺族が新聞を求めて会社に来るのだが「地元の新聞が一番詳しく載っているから」という理由である・・・そこにポリシーをもち記事にして行く、たとえ他社が特集が終わったとしても・・・それこそが存在意義

④そして大手を出し抜く切り札

ネタばれするからやめておくけど・・・ダブルチェックで確実な情報を送るという姿勢は私は好き・・・
まぁ、10:0の確定情報もいいけど8:2での見切りの情報は勝負の分かれ目でしたね・・・
そこのこだわりが地元新聞社と言うところでしょうか


ランチェもそうですが

自分の武器を明確にして、きちんとやるべき事を各々がターゲットを決め、他と差別化して結果を出す・・・

泥臭いけれどもそのあたりが大手に勝てるポイント・・・

まぁ勝てずともしっかり自分のファンを作ること・・・ここもおおきなポイントかと思います




あと主人公が部下に「仕事辞めたいと思ったことはないんですか」と聞かれた時「一度もない」と答えたあたり何かグッと来た

会社でかなり風当たりが悪かったから聞いた訳であるが

本人はそれを上回るやりがいとかポリシーとかあったんでしょうね・・・


まとめ

仕事が楽しければ人生は楽園だ、仕事が義務だと人生は地獄だ


(誰かの言葉)


やりがい見つけてます?

仕事ってつまらなくするも、楽しくなるも自分次第です

面白くないって言っているあなた、それはあなた自身がつまらないわけです・・・

つまらない仕事を面白い仕事に変えるという工程が一番楽しい・・・

私はとっても楽しい


映画の総括ですが・・・昭和のハングリーさがビンビン伝わる映画でした  

Posted by ロンベルク at 00:03Comments(4)映画に見る弱者の戦略

2009年04月28日

戦争映画に見る戦略  (社員切り捨て編)

戦争映画で敵と戦う際に負傷した仲間をどうするか・・・

このあたりの描写はよく映画に出てきます

戦争でも特殊部隊などは仲間を見捨てていきます

時には銃で味方を撃ったりする描写もあります

厳密に言いますと大きな目的を遂げるために足手まといがいるとそれが達成できなくなる

ようするに共倒れになってしまう・・・

戦争でもゲリラ戦などアンダーグラウンドな映画に多いですね

また自ら置いていけというのもこれに入ります


逆に負傷した仲間を連れていく場合・・・

これはほとんどの戦争映画(エイリアン等のモンスター系も含む)に出てきます

見捨てていけない・・・一緒に逃げよう、死ぬときは一緒だ・・・


さてこれを実社会において考えると・・・

最初のやつは大手っぽくないですか?

二番目は中小、零細企業


大義名分の違いでしょうか?


これは致し方ないところかもしれません


社員というのは私自身も「家族」という認識です

社員にも家族がいてそれぞれ生活があるわけです

なので自分が食べられなくてもやはりまず社員をなんとかせねばならない・・・

ほとんどがこういう感じではないでしょうか

だからこそ必死です


逆に大手は家族という概念(あるにはあるでしょうけど)は少なくどっちかというともっと広い視野・・・グローバル?

なので大きな目的のためやむを得ない・・・

そんな感じのイメージにとらえられがちです・・・

派遣を切るのも存続が第一であるから・・・かな


なので派遣という戦争でいえば傭兵的な物が受け入れられるのかもしれません

なので僕思うに大手に家族的な事を期待するのはダメっぽい気がします

何度も言いますがすべてというわけではないですが・・・


中小零細企業ならやはり家族的なお付き合い・・・それを目指すのが一番今後繁盛しそうです

社長は社員のため、社員は会社のため、お互いに助け合う・・・

理想的な感じがします


ですが最近は零細企業でも家族的なお付き合いをするところは少なくなってきている感じがします・・・

こういうことって昔は当たり前だったような気がしますけど・・・

そんな感じしません?


まとめ

売上を上げるならば当たり前の事を当り前にやる・・・話はそれから



自分の利益だけを考える考え方ではきれいごとかもしれませんが繁盛しません

今週号の漫画「マネーの拳」はいいこと書いてます・・・



追記


零細企業って例えるなら家族とエイリアンと戦って勝つ・・・そういう映画です

何かポルターガイストが一番しっくりくるでしょうか・・・

襲われた時って家族を守るため全身全霊で追い払うだろうし

みんなで今あるもので頭を使って危機を脱却するイメージです

一人で戦っているとやっぱりイライラします

家族の助けは思い切り必要ですし、当然社員のアイデアなんかもじっくり検討するべきです

「私たちの会社」の意識

会社は社長の物ではありません(と私は思う)

是非みんなで力を合わせて戦っていって欲しいものです・・・

家族で戦うんだから見捨てないでしょ

苦しいのが分かっているから我慢してくれるでしょう

やっぱり会社としての、社長としてのビジョンとか、生き方に惚れるからこそついて来れるものだと思います

家族は少なくとも味方です


こういう時こそ一致団結です・・・

家族に感謝・・・  

Posted by ロンベルク at 14:24Comments(2)映画に見る弱者の戦略

2008年10月19日

ランドオブザデッドに見る戦略

最近夜ブログ更新していなかったので大量にDVDを見ていたわけです・・・

そのいくつか・・・ご紹介します

私ブログ内でホラーにまつわるビジネスのヒントを書いております

参考はライブドアの方たしか・・・エイリアンのどうとか・・・とかを6年7月あたりの記事・・・


今回この映画はゾンビです

ホラー映画にはいろいろな種類があります

①一匹ものすごい化け物がいる(ジョーズとかそういう類)

②とにかくいっぱいいる(エイリアンとかその類)

③今回のどんどん増殖系・・・

まぁあとはサスペンス系とか謎の敵とかあるけれども・・・



ゾンビというのは一匹は弱いんだけど傷を付けられるとそいつもゾンビにしてしまうという厄介な敵です

殺すにも頭を吹っ飛ばすしかないわけ

死んでいるのだから痛みも感じない・・・つまりそんじょそこらのダメージは気にならないわけです

最近のはありえないくらいのもうダッシュするヤツもいるから本当に恐ろしい・・・


このどんどん増殖するという事何かに似ていないでしょうか・・・

そう・・・口コミです

しかも悪い方の口コミです


つまりこの増殖系の映画には悪い口コミの対処法が隠れているわけです

まぁ・・・最初に言っておきますが・・・当たり前の事しか出てこないのでたいした事は無いのですが・・・


まずどういう人間が殺されてどういう人間が生き残れるかを考えて見ましょう


①真正面から戦う・・・まず一番に死にますね

おそらく実社会では一番お金と労力を使う行為なのではと・・・

たいがい警察官とかスワットとかそれなりに攻撃力のある人間に多い気がします

でもたいがい情報不足と弾切れであえなくゾンビとなってしまうか食べられてしまいます・・・


②逃げ惑う・・・やっぱり餌食です

基本的に情報が交錯して今どんな状況なのか把握出来ないことが多い

実社会で言えば情報弱者です、知らない間に周りの状況が一変してしまう・・・そこに気付くかが生き残りの分かれ目です


③単独行動・・・これは両極端

自分なら打開出来ると思っている人間はほんのちょっとのところで死んでしまうことが多い

もしくは生き残る場合は全くそういうことが起こっているとわからないまま生き残るパターン・・・実社会で言えば鈍感力とでもいいますか・・・

知らないってことはある意味最強かもしれません


④やり過ごす、隠れる

力の弱い女の人や子供はこれしか映画の中では出来ません

でも息を潜めてやり過ごすってことは大切です・・・実社会でも人の噂は75日(だったか)とも言いますし

ただひたすら我慢するってことも大切です


⑤新しい獲物を用意

この映画では「花火」と言うものが出てきます、つまりこれを打ち上げるとゾンビが気を取られて動きを止める効果があるのです

つまり別の獲物です

実は一番クレバーな対処法かもしれません

この方法は選挙でよく見ます・・・自分の不祥事をいち早く消す為に相手の悪いところをほじくり返して一般の人たちの気をそらせる・・・

人ってホットな情報に動きがちです

生き残る方法としてはありです(だが個人的には揚げ足を取る感じでお勧めはしない)

⑥情報を把握して対処

一番生存の確率が高いのはやはりこれかなと・・・

どういう状況なのか、なぜ起こったのか、どうすれば一番いいのかを考えて行動する事

観察だったり攻撃だったり、逃げるにしてもやっぱりやみくもが一番いけない

実社会でも原因をはっきりさせて行動する事がいちばん悪い口コミを消せると思う

いわゆる誠実な対応である

大きな会社ほど徹底している・・・

素直になって謝罪とかはまさにいい例・・・

争って裁判沙汰になったりとかって時間もお金もかかるし買っても負けてもいい気持ちはしない

それに素直な対応って逆に追い込んだりすると逆にバッシングされたりする・・・

やっぱり誠実でないと(本当に自己反省・・・)


とはいえ長く仕事をしていればいろいろな事がある

中にはそういう逆の口コミで潰れる所だってある

自分のお店のサービスに非があれば仕方ないのかもしれないが(直していけば今後やり直せる)そうで無い場合だってやっぱりある

そのなかでも素直に対処して行くことがやはり生き残りの道なのかなって思う



まとめ


悪い噂は我慢するか、誠実に対応して対処する











  

Posted by ロンベルク at 23:32Comments(0)映画に見る弱者の戦略

2008年09月20日

ザスーラに見る弱者の戦略

映画「ザスーラ」を知っているだろうか?

何を隠そう私も知りませんでした(ホホホ)

まさかあの「ジュマンジ」の続編・・・というかいわゆる二作目だという事を・・・

早い話がすごろくゲームのお話で停まったところに書いている事が実際に起こる、そしてクリアするまでは逃れられない・・・

そういう単純明快なストーリーである

前作は動物・・・というかサファリパーク版であったが今回は宇宙冒険版である


はっきり言って襲ってくる出来事は回避不能

こういう単純な物語ほど意外と作るのは実際難しいわけ



とはいえやっぱりここでも弱者の戦略が隠れているわけ・・・

勝てない相手にどう対処するか?


①相手の行動を分析して自分が何をすべきか行動する

ネタばれになるが宇宙人が途中襲ってくる・・・獰猛である

当然相手のことが分からない状態なので右往左往・・・

で助っ人が性質や性格を教えてくれそれにあった対処をする・・・

そのおかげで見つからずに、尚且つ安全に対処できたわけである

ビジネスでもそうだがやみくもに戦っても勝てるわけ無い

戦い方はいくつもある・・・逃げながら戦うのも、追いながら戦うのも、ゲリラ的に戦うのも、隠れてやり過ごすのもどれも戦略であるって事

とにかく今時分が置かれている状況を把握し、どんな敵と戦っているのかを理解し、自分の力を再認識する・・・

敵を知り己を知れば百戦危うからず・・・孫子の言葉です

②今ある力で困難を乗り越える

基本武器とか無いわけ・・・なのでいかに相手をやり過ごすか・・・

とはいえやはり何かしないと生き残れない・・・

あれが欲しい、これが無いと・・・そう考えている間はやっぱり厳しい・・・

今ある装備でどうにかして出来ないか・・・それを考えるって事

一人で無理なら二人で考える・・・最初いがみ合っていた二人だが協力して知恵を出して行くわけです・・・

無い物はないんだから諦めて違う方法、今出来る最善を考える事

基本ふりかかってくる問題は自分で解決できるレベルしかふりかかってきません・・・あとはやるかやらないか・・・

今やれることを知恵を出すってことが大切ということです


まとめ

敵を知り己を知らば百戦危うからず



この映画の評価・・・70点

一作目より制作費がカットされているのか・・・画像的にしょぼかったがまぁ楽しめる内容

子供向けであるし大人も見ていて楽しい、ちょっとウルってくるところもあるので・・・

単純なのがいい、分かりやすい

あくまで私の観点です・・・  

Posted by ロンベルク at 00:30Comments(5)映画に見る弱者の戦略

2008年09月16日

ポニョ

戦略というほどのものではありませんが・・・

最近若い人の映画離れが凄まじいと聞きます

人気があるのは子連れのタイトルらしい

実際今ポニョをはじめ、ウルトラマン、ポケモン、プリキュアと結構な人気である


先日娘とポニョを見に行ったわけだが・・・

内容はネタばれになるので伏せますが・・・


二人で1800円+1000円+飲み物1000円

なんと4000円もかかるわけ


思い出はプライスレスと言いますが・・・ちと頻繁にいける金額ではない

若い人のデートとか1日狙いじゃないとねぇ


ちなみに大人入場金額というのは日本はかなり高額である

忘れたがアメリカとか800円くらいだったと思う


一体何にかかるんだろう・・・


これなら3ヶ月くらい待って家でDVD見た方が得やん・・・とか思う


スクリーンで見ると言うのもいいのだが・・・



ただゴージャスに作りすぎな気がする

商店街の中にあるような小さい映画館って懐かしく感じる

あと昔車の中で映画が見れるのもあったなぁ・・・

ラジオのチューニングを合わせて音が出るみたいな・・・

おいらはそっちの方が気を使わなくていいですけど


まぁ見たい映画があってもなかなか足が重いのはそういう理由が大きい

家族四人で行ったら・・・8000くらいか・・・

遊園地に行くね・・・私は弁当を持って  

Posted by ロンベルク at 00:32Comments(6)映画に見る弱者の戦略

2008年05月14日

ドラえもん(映画)にみる商売における得と徳

損して得取れという言葉がある

損しているようで長い目で見ると実は大きな利益をもたらされている・・・そう意味の言葉である

小規模店舗はこういう感じで営業するのが常々思っていることである

利益一番に考えてしまうとどうしても濃いいサービスは出来ない・・・大手のやらないめんどくさくて、地味で、利益の出にくいサービスを自信を持ってするとやっぱり好感がもててくるわけである・・・

結果お金がついてくるわけである・・・

こうなると得をするというよりも、徳が上がった・・・そういうことになる

人徳・・・商売において一番大切なものだと思う・・・

前にも言ったと思うけれども儲かるには信者を多く集めないといけない・・・


大昔の宗教家・・・キリストとかブッダとかそういうレベルの人ってそうとう徳が高いって思う・・・

だから人が寄ってくる

たとえばキリスト様とかに「徳」と「得」どちらに字が合うか?と問うとどう考えても「徳」という字をあてはめるものだと思う


今の政治家とか「徳」と「得」どっちがしっくり当てはまると思います?


たしかに企業として利益を出さないといけないのは私も同じです

ですけどやっぱり人としての「徳」の高さってすごい重要だと思うんです


私はまだまだですが、将来的には本当に信頼のおける、あの人に頼めば大丈夫・・・そういう風に思われたいと思うわけです



題名にも書きましたがドラえもんにはジャイアンといういじめっ子キャラがいます

漫画では乱暴者で、わがままで・・・どちらかというと「得」の似合うキャラです

「俺の物は俺の物!お前の物も俺の物」・・・

けど映画バージョンになると友情に熱い親分肌になります

なので弱い周りの仲間を助けるし、自分の事は後回しで考えるキャラとなります

こうなると「徳」の似合うキャラクターです


どっちが愛されるでしょうか?

小規模店舗ならどっちがいいですか?


まとめ


一番いいのは慈愛にあふれるしずかちゃんを目指す
  

Posted by ロンベルク at 12:35Comments(0)映画に見る弱者の戦略

2008年04月19日

洋画「300」に見る弱者の戦略

先日「300」を見た

ネタばれになるかもしれないので見たくない人は見ないよーに


さて簡単にあらすじを言いますと・・・

戦争です

・・・えーと・・・

ペルシア軍100万対ギリシア軍300の戦争です・・・

ギリシアスパルタの王レオニダス(だったか)がペルシアの配下に入れとという申し出を断り戦争を起こす・・・

まぁ普通だったらまぁ勝てませんわな

それをどうやって阻止をしようと言うのか・・・


まず・・・やはり分析から入ります

それはそうでしょう戦う相手の知識と自分の実力を分析して一番勝率のいい戦法をとる・・・

真っ向勝負で100万と300では話になりません

まず戦力分析

ペルシア軍・・・100万人

100万人のうち不死の部隊といわれる特殊部隊、ゾウなどの野獣部隊、弓部隊と騎馬部隊と征服国の奴隷

武器は様々

スパルタ軍・・・300人+周辺国の勇士500人

800人のうち生まれてからすぐに戦闘訓練をしてきた屈強の戦士300人、普通の一般市民500

武器はグラディウス系のショートソード、ロングスピア、盾と兜、一般市民は鍬とかの道具



うーん・・・勝ち目ないわな・・・


そうなってくると戦略がモノを言います

まずランチェスターや孫子、五輪の書でも言っていますがなるべく1対1の戦いに持っていかなくてはいけません

そうすれば戦力は五分


後ろから回り込めない場所でなおかつ狭い場所


そこで戦うわけです・・・

あとは命の限り剣を振る・・・


まぁ結果的には負けはしたのですが何日も持ちこたえることができたわけです


これを大企業系のチェーン店と一個人の店舗に置き換えて話しましょう

例えばセブンイレブンのようなところは接客はマニュアルができていてまぁまぁいい感じ・・・さらに商品も豊富でサイクルも速く飽きさせない・・・それは非の打ちどころがないわけです・・・

ではどう見ても見劣りする個人店舗がどう戦っていくか・・・

まずは近隣の事を調べましょう

どういう人がいるのか?どういう層なのか?・・・個人店舗ですのでお客のターゲットの範囲は狭いはずです

そういう人たち向けにサービスをしていく・・・

田舎の商店が生き残っているのはずばり横のつながりが大きいわけです

またあの人はこんな雑誌を読んでいる・・・なんか分かればおいておいて・・・

とにかく密着・・・地域密着です

チェーン店は平均以上のクオリティーの接客をしていますが個人店はそれ以上の接客をしないといけません

マニュアルに載っていないような・・・

実際はマニュアル以下の接客をしている所がほとんど・・・これではまず勝てません・・・

やれる事をきちんとやってから戦いに臨まないと勝てるわけはありません

これは色いろな事に当てはまります

シャッター街と呼ばれる商店街もそう、過疎化の田舎もそう・・・

何もしなかったら寂れるだけです

けどやれる事をやっていないことが多い・・・

何かチェーン店が出来ないこと、大きな町では味わえない事、大型ショッピングモールがめんどくさくてしないこと・・・

そういうことを考えて武器にすればいいわけです・・


映画では負けは死につながります・・・

撤退はありません


実店舗も実は同じような事・・・でも危機感はあれど何もやっていない・・・


うちは弱小だから・・・不況だし・・・


言い訳言うより戦略考えた方が建設的です


だいたい弱小って日本のほとんどの店や企業は弱小です、そのレベルには不況なんて本当は全く影響はないわけです

デフレだから・・・なんか死ぬ目に遭いました?(遭ったところもあるだろうけれども)

ほとんどなんとかなっているはずです


最後に・・・

大企業やチェーン店が最も恐れるもの・・・

ずばり小規模店舗です


実は恐れているわけです・・・


ただ勝ち方を知っている小規模店舗に限りますが・・・

勝ち方を知っているというのは自分の強みを知っているところです・・・

それが分かると恐れられるわけです・・・


力に力ではだめです・・・

そこが大切です・・・




「300」の評価

☆☆☆☆☆☆☆★★★

まぁ分かりやすい・・・そんな感じ





  


Posted by ロンベルク at 12:04Comments(0)映画に見る弱者の戦略