2009年09月10日
杉山愛引退・・・的発想
かれこれ・・・10数年前になりますが・・・
東平尾のテニス競技場でちょこっとお話したことがあります
多分ほんの少しですが
大学の後輩の女の子が福岡の名門柳川出身で(松岡修造の母校)全国大会の常連だったのもあって顔見知りだったからであります
ミーハーな私はとりあえず付いていった行ったわけです・・・
当時杉山愛ちゃんは高校生・・・たしか湘南工科大付属・・・だったかで今の戦闘タイプとは違ってすんごく華奢な体でありました
なのですごい球を打つなんて信じられなかった記憶があります
当時テニスマガジンとかもよく載ってましたもんね
あれから世界に飛び、活躍は皆さんもご存じのとおりです
なので引退するのはさみしいもんですがお疲れさんと言いたい・・・
スポーツ選手が引退を決めるのはいくつか理由があります
①怪我などの不慮の事
②上層部からの戦力外
③自分自身燃え尽きた
④力の衰えで自分から身を引く
③と④は近いですが・・・
野球選手とかは②が多いので復帰することが多いけど今回は③か④だからきっと次の違う目標をすでに立てているのではと思います
個人的にはクルム伊達みたいにまだやってほしいけど・・・
でもお疲れさまと言いたい・・・
えらく親しい書き方ですがほとんどしゃべったことはないです
引退についてですがお店にもつながることがあります
いわゆる潰す、もしくは譲るということですが
やはり似ています
やはりやるからには下の人間を育てて継いでもらうような形で自分が一線を退くというのがある意味理想と思いますが
なかなか難しい
ほとんどが経営難・・・
ギリギリまで粘って・・・でもダメだった・・・これはよくある話です
せめて半年くらい前に予兆があればその時に処理する事が出来れば乗り切れる事は多い気がします
ギリギリの末期状態だと手の施しようが無いことの方が多い・・・
ちょっと前だときれいにやめる事が出来るだろうし
また余裕がある時期ならば現状を脱する事も出来ます
ちょっとの、ほんの些細なことから苦しくなり始めそれが大きくなっていきます・・・
小さな変化を見逃さず常に予防をするという感覚を忘れてはいけません
ハッピーエンドを目指しましょう
まとめ
きれいに引退するにはこまめな自己管理が必要
どんな医者でも末期だと手の施しようがないです・・・あと少し早ければ・・・その変化に気づけるように気を付けておきましょう
東平尾のテニス競技場でちょこっとお話したことがあります
多分ほんの少しですが
大学の後輩の女の子が福岡の名門柳川出身で(松岡修造の母校)全国大会の常連だったのもあって顔見知りだったからであります
ミーハーな私はとりあえず付いていった行ったわけです・・・
当時杉山愛ちゃんは高校生・・・たしか湘南工科大付属・・・だったかで今の戦闘タイプとは違ってすんごく華奢な体でありました
なのですごい球を打つなんて信じられなかった記憶があります
当時テニスマガジンとかもよく載ってましたもんね
あれから世界に飛び、活躍は皆さんもご存じのとおりです
なので引退するのはさみしいもんですがお疲れさんと言いたい・・・
スポーツ選手が引退を決めるのはいくつか理由があります
①怪我などの不慮の事
②上層部からの戦力外
③自分自身燃え尽きた
④力の衰えで自分から身を引く
③と④は近いですが・・・
野球選手とかは②が多いので復帰することが多いけど今回は③か④だからきっと次の違う目標をすでに立てているのではと思います
個人的にはクルム伊達みたいにまだやってほしいけど・・・
でもお疲れさまと言いたい・・・
えらく親しい書き方ですがほとんどしゃべったことはないです
引退についてですがお店にもつながることがあります
いわゆる潰す、もしくは譲るということですが
やはり似ています
やはりやるからには下の人間を育てて継いでもらうような形で自分が一線を退くというのがある意味理想と思いますが
なかなか難しい
ほとんどが経営難・・・
ギリギリまで粘って・・・でもダメだった・・・これはよくある話です
せめて半年くらい前に予兆があればその時に処理する事が出来れば乗り切れる事は多い気がします
ギリギリの末期状態だと手の施しようが無いことの方が多い・・・
ちょっと前だときれいにやめる事が出来るだろうし
また余裕がある時期ならば現状を脱する事も出来ます
ちょっとの、ほんの些細なことから苦しくなり始めそれが大きくなっていきます・・・
小さな変化を見逃さず常に予防をするという感覚を忘れてはいけません
ハッピーエンドを目指しましょう
まとめ
きれいに引退するにはこまめな自己管理が必要
どんな医者でも末期だと手の施しようがないです・・・あと少し早ければ・・・その変化に気づけるように気を付けておきましょう
Posted by ロンベルク at 10:50│Comments(0)
│ロンベルク流気付きと発想Ⅱ