2009年04月21日
昨日のETさん追記
昨日・・・今日ですが・・・
私のお客さんで全く最近更新していなかったさぼり屋さんがいたので活を入れに行ったのですが
「いやー最近力が湧かない」
おいおいおい・・・写真送るだけですよ~
こういうシーン・・・耳が痛い経験を私から」言われた人いませんか?(笑)
まぁそれは置いておいて
その時たまたまそのバーで弾き語りをやるという打ち合わせに
博多のブルースの重鎮「岡部鉄心」氏と若きシンガーソングライター「ET」さんがおられたわけです
でかれらのキャッチコピーを考えてくれ・・・
というお話になったので先ほどの記事を思い出したわけです
もうね・・・
彼らの歌生声で隣で聞いて・・・泣くよ・・・マジ
心にずしんと響く嘘偽りないピュアで不器用な心情が乾いた体に沁み入ってくる・・・
入りきらない分が涙になる・・・
ほんとこういう人のキャッチコピーなんて・・・俺に出来るのか・・・
ちなみにお二人ともそうとう博多では有名人です
プレッシャーです・・・
こういうお仕事も偶然とはいえ機会が与えられるというのは感謝に付きます・・・
そういうお話でした
ETさんのホームページ
結構身近に出没しているようです
今度久留米にも行くらしいですよ六角堂に
私のお客さんで全く最近更新していなかったさぼり屋さんがいたので活を入れに行ったのですが
「いやー最近力が湧かない」
おいおいおい・・・写真送るだけですよ~
こういうシーン・・・耳が痛い経験を私から」言われた人いませんか?(笑)
まぁそれは置いておいて
その時たまたまそのバーで弾き語りをやるという打ち合わせに
博多のブルースの重鎮「岡部鉄心」氏と若きシンガーソングライター「ET」さんがおられたわけです
でかれらのキャッチコピーを考えてくれ・・・
というお話になったので先ほどの記事を思い出したわけです
もうね・・・
彼らの歌生声で隣で聞いて・・・泣くよ・・・マジ
心にずしんと響く嘘偽りないピュアで不器用な心情が乾いた体に沁み入ってくる・・・
入りきらない分が涙になる・・・
ほんとこういう人のキャッチコピーなんて・・・俺に出来るのか・・・
ちなみにお二人ともそうとう博多では有名人です
プレッシャーです・・・
こういうお仕事も偶然とはいえ機会が与えられるというのは感謝に付きます・・・
そういうお話でした
ETさんのホームページ
結構身近に出没しているようです
今度久留米にも行くらしいですよ六角堂に
Posted by ロンベルク at 10:54│Comments(6)
│雑談
この記事へのコメント
近い…行ってみるかな(^^)
Posted by ふたば・ひなのパパ at 2009年04月21日 11:33
お・・・
行ってみてください
生歌は最高です・・・
その時は焼酎よりもやっぱりウイスキーです
かなりしみます・・・
彼女や鉄心さんのブルースは地元の名前も出てくるのでとっても身近に感じますよ
行ってみてください
生歌は最高です・・・
その時は焼酎よりもやっぱりウイスキーです
かなりしみます・・・
彼女や鉄心さんのブルースは地元の名前も出てくるのでとっても身近に感じますよ
Posted by ロンベルク at 2009年04月21日 11:46
「秀作・ロンベルキャッチ」の公開、楽しみにしております。
(もし煮詰まったらお気軽にご相談を。
アドバイスは無料です。)
(もし煮詰まったらお気軽にご相談を。
アドバイスは無料です。)
Posted by コトダマンボ at 2009年04月21日 15:13
多分ブログには上げません・・・
すみません・・・
プロいっぱいいるし・・・
アドバイスくださーい
すみません・・・
プロいっぱいいるし・・・
アドバイスくださーい
Posted by ロンベルク at 2009年04月21日 20:32
いきなり「投げっぱなジャーマンスープレックス」的オファー、光栄です。(笑)
そうですね。
大切なことはまず、あまり力まず楽しみながら考えることだと思います。
(前回「秀作~」とかプレッシャーかけておきながらゴメンナサイ。w)
そして一番の近道は、日記の本文に既にちりばめられている言葉から作ることでしょうね。
<キャッチ例>
「泣くよ・・・マジで。」/「泣けるよ・・・マジで。」
「心にずしんと響いて来る。」/「心にずしんと・・・来るんだな。」
また、「嘘偽りない」「ピュア」「不器用」といったキーワードから作るのも、
あると思います!(by天津木村)
それから「〜入りきらない分が涙になる」というのも、長いですが強い意味があるので、良い素材と言えます。
あと、全体的に言えることですが、類語や比喩を使ってバリエーションを出し、吟味すると良いでしょう。
(要は、同じ意味でもいろいろな伝え方があり、その中でベストを選ぶということです。)
もちろんプロが書く場合は、これらの以前に「この人ならではの魅力は何か」を突き詰めたり、具体的なターゲット像をあぶり出したり、プロモーションの全体像を把握したり、「ツールにおけるビジュアルとの絡み」とかも考えたりします。
でも、あまり慣れてない人がそこまでやると、ツカミが弱くなったり、「限られた人にしかわからない言葉」に陥ってしまう危険性があるので、やっぱりロンベルクさんという一人のファンの素直な気持ちを、そのまま言葉にしていくやり方をお勧めします。
そうですね。
大切なことはまず、あまり力まず楽しみながら考えることだと思います。
(前回「秀作~」とかプレッシャーかけておきながらゴメンナサイ。w)
そして一番の近道は、日記の本文に既にちりばめられている言葉から作ることでしょうね。
<キャッチ例>
「泣くよ・・・マジで。」/「泣けるよ・・・マジで。」
「心にずしんと響いて来る。」/「心にずしんと・・・来るんだな。」
また、「嘘偽りない」「ピュア」「不器用」といったキーワードから作るのも、
あると思います!(by天津木村)
それから「〜入りきらない分が涙になる」というのも、長いですが強い意味があるので、良い素材と言えます。
あと、全体的に言えることですが、類語や比喩を使ってバリエーションを出し、吟味すると良いでしょう。
(要は、同じ意味でもいろいろな伝え方があり、その中でベストを選ぶということです。)
もちろんプロが書く場合は、これらの以前に「この人ならではの魅力は何か」を突き詰めたり、具体的なターゲット像をあぶり出したり、プロモーションの全体像を把握したり、「ツールにおけるビジュアルとの絡み」とかも考えたりします。
でも、あまり慣れてない人がそこまでやると、ツカミが弱くなったり、「限られた人にしかわからない言葉」に陥ってしまう危険性があるので、やっぱりロンベルクさんという一人のファンの素直な気持ちを、そのまま言葉にしていくやり方をお勧めします。
Posted by コトダマンボ at 2009年04月23日 23:00
おぉさすがプロ
サンクス!!
参考にします
サンクス!!
参考にします
Posted by ロンベルク at 2009年04月24日 04:18