2008年01月12日

潰れる店の法則(8)入り口が暗いところ・・・

今回も同様外観に関してです・・・

入り口が暗い感じのところはやばいです・・・


人は明るいところに集まる習性があります

虫と一緒です

飛んで火にいる夏の虫という言葉はそのものです

演出一つで変わります

夜は特に明るいところに集まります・・・

安心するんでしょう

逆に暗いところは行きたくないものです

怖いイメージ、戻って来れないんじゃぁ・・・不安・・・などマイナスイメージです

ただ隠れ家的な演出というところは致し方ないんですが

基本的に暗くて目立たないところには人は寄り付きません・・・

バイオハザードというゲームがありますが・・・

あれは生き残る為に一人でゾンビと戦いながら薄暗い通路や階段を下りたり進んだりして行くのですが

これがプライベートなら行くでしょうか?・・・行くわけがない!!

怖すぎです・・・

明るいところに走って逃げたい気分です

あとホラー映画と言うのも全体的に暗い照明を使いますよね

ああいう演出のイメージが強いせいかどうしても足が重くなると言うものです

つまり・・・暗いところには潜在的に自己防衛反応がはたらくのです

特に地下に行くような飲食店は考えなければいけません

照明や、デザインを工夫して入りやすいように演出しなければなりません

風俗店というのはとにかく入り口がチカチカした店作りになっているかと思います

あれは入りにくい業種なので入り口をどぎつくギラギラする事で不安感を弱めているのです

まぁ飲食店では・・・そこまでギラギラする必要は無いですが・・・

あなたの店入り口暗くないですか?

直せるところは改善していきましょう

まとめ

お客は店を選ぶ時に無意識に暗い雰囲気のところは避けている

かといってあまりぎらぎらさせるのも・・・


追記ですが

照明の使い方次第でかなり変わってきます

上品な感じのお店の場合はあまり照度が高くないことが多いのでやんわりした光になります

それが悪いわけではありません

路地などの場合は歩いて散策できるので十分演出としての効果が出ます・・・が大きな道路の場合は何がなんだか分からなくなってしまいがちです

こういう事は最初のデザインの次点で現場の状況を知らなくて考える時に起こりうることが多いかなと思います

なので電気工事の方に「どうして暗いの?」とか言われるわけです

電気工事の方の中にはそういうベストの照度の提案をしてくれるところもあります

そういう方に力を借りるということも繁盛には必要かもしれません

私の場合は入れるようにしています(予算があれば)

あとは看板の大きさと色使いでもかなり視認性が上がります

照明が弱くても明るく見える色もあります

とにかくお客さんに安心してお店に来てもらえて、スムーズに入ってもらえる演出をする必要はあると思います

とはいえ限度とバランスを保ちましょう・・・


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