2007年09月13日

やっちゃなんねぇ色使い

看板の制作には色が必要不可欠です

やっぱり白黒よりはカラフルのほうがいい(場合にもよるが)

しかしその色使いにNGがあるわけです


たとえば透明なガラスに文字を貼る場合使ってはいけない色があります・・・

何色と思います?


「黒」です


???


考え方をかえて・・・透明なガラスってそもそも何色になるでしょうか?

透明だから・・・白?


いいえ逆の黒です

窓を見てください・・・黒でしょう


室内って意外に暗いんです


なので黒を使うと見えにくいのです・・・


これは視覚の点からのセオリーです


また色の持つ意味からのセオリーもあります


例えば飲食業でベース色に使ってはいけない色があります・・・


何色か分かりますか?


「青」です・・・(正確にいえば寒色系の色)


バーなどの異空間系の飲食の場合は別なんですがほとんどの飲食店では見られない色でしょう

なぜ使われないのでしょうか?


まぁ考えてみてください・・・青い色の食べ物って何が思い浮かびますか?


「なす」・・・「ブドウ」・・・「ブルーベリー」・・・


意外に少ないのです寒色系の色の野菜は


つまり食べ物の多くは「赤」「黄色」「緑」のような暖色系が多いのです


つまり見た目暖色系は食欲をそそる色なので多く使われますが、逆に寒色系の色は料理をまずく見させて食欲を減退させる色なわけです


また色同士の組み合わせにもあんまりよくないものがあります


色には進退効果があります


組み合わせによって前に出てくるように見える色、下がって見えるような色、太って見える色、かすんで見える色・・・

分かりやすく言えばCMでもあるようにフランスの国旗・・・あの三色

三等分に見えますよね


実際は三等分ではありません、三等分にみせるように寸法が若干違います・・・


またパソコン上や印刷のような目の前で見る場合と看板になったものを見る場合と見え方が変わることもあります・・・


オレンジに白・・わりと使われる色使いですよね

しかし細い文字を入れた電照看板になると白い文字はオレンジに食べられたようにかすんでしまいます・・・

看板は常に出来上がりのことを気にしないといけないわけです・・・


結構色を使うのって気にします・・・


また補足ですがまわりに例えば緑の看板があふれていたりすると、新たに自分のお店のカラーが緑で看板を出すとまわりに溶け込んでしまいます

なのでかならず現場状況を確認してデザインする事も重要です


パソコン上だけで仕事をしてはいけません


大切なのはいつでも現場を知る・・・ということです




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