2009年11月04日

フォーカス・・・的発想

お友達のブログでこういう内容のものがあった

客単価が下がっているのでは・・・


マーケティングで言う成熟期とか飽和期とかっていう時期に来ている業種は一般的に参入は控える時期・・・何だけれども
自分なりに勝算があれば特にどうってことは無いように思える

が何も考えずにノリなんかで独立すると必ず痛い目にあう・・・

ちょうどタイ焼き屋さんが飽和状態で成熟期から衰退期に向かっている

小さな屋台からテナントや一戸建てのお店に展開しているところが多いのだが徐々に潰れているお店が見受けられるようになってきた

さてあなたならこの時期に参入しますか?っていうこと

また学校やなんかで学んだ連中もいずれ飽和する

テレビのお笑い芸人なんかもそうである

いっぱいいるでしょ?なんでかって昔みたいにいきなり弟子に!!というスタイルでなくてお笑いの養成所なるものができて門が広がったからである

ということは・・・どんどんライバル出てきますね

なので今の芸人たちは一年ごとの使い捨て・・・飽きるのも早いしまた新しい芸人が出てくるから回した方が使い勝手がいい

悲しいよね

美容やネイル、整体、そういうのも今は専門学校があって夢がかなう!!みたいなもので売っている気がするが・・・独立してウハウハするのはほんの数パーセントである

みんな成功するかというと・・・残念ながらほとんどが・・・

それが悲しい現実である・・・いつまでたっても三歩進んで三歩下がる・・・一向に上向きにならない・・・


だけどね・・・それは勉強していくことで気付いたり新しい発見をしたりと回避できる

細々とでも生きていける、

うまくいくとそっから大きな花を咲かせることができる


で・・・そのなかで「客単価を安くしないと・・・お客さんが・・・」そんな話があった

・・・で君の魅力は金額でしかお客さんには比べられないの?と問いたい

仮にネイルサロンとしよう

お客さんがあなたのお店に来ました

ここで問題です

お客さんは何をしにあなたのお店に来てくれたんですか?

ほとんどが「私にネイルをしに来てくれた」「きれいになりたくて来た」だろう・・・

最初の答えが10点で次のやつが30点だ

それは間違いではないが得点は低い

つまりフォーカスが間違っている・・・というかずれている

最初の答えはフォーカスが「ネイルをする」まぁネイル屋さんだからねぇ

次の答えはフォーカスが「ネイルをしてきれいにする」ここではネイルは手段になり目的がお客さんをきれいにすること

じゃぁ得点の高そうな答えは何か?

ヒントはどうしてきれいになりたいのか?そこである

そこを考えるのが大切

ネイルできれいにすることが手段できれいにすることで何かを満足させることが目的

その点が解っているところがやっぱり繁盛店に近づく気がします


私の場合は看板を作ることは手段であり作業です

売り上げ上げたりとか集客することが目的であり仕事です


洗濯機買うのは四角いぐるぐる回る箱がほしいわけではないですよね

何かをきれいにしたいとか、家族が増えて家事が大変だからとかいろいろそれぞれ理由ありますよね

そこに気付いて満足させてみてください

どういう反応をお客さんがするか・・・

きっと今までと違う反応をするはずです


まとめ

あなたはどこにフォーカスしていますか?



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