2009年09月19日

商売を助ける神様のお話④

4人目の神様は床にいつも寝そべって天井を見ている神様です

細身でおじいさんの姿をしています、手にはどぶろくを持っています

常に寝てばっかりです

なので寝心地が悪いとイライラしてしまいます

彼はお店をいつも下の方から見上げています、なので普段見えていない汚れやほこりが目につきます

彼の能力は来てくれたお客さんの会話をはずませる力があります

なのでいらいらさせてしまうとお客さんは会話がはずまないばかりかおいしいとさえも思いません



飲食店など掃除は命・・・そうですよね

ですがテーブル、床、食器、そういうものは当たり前です

問題は人から見えないところ、細かいところに目が行き届くか

昔師匠にも言われましたが見える所の掃除は主婦でも出来る、プロは見えない所のこそ掃除すると言われます

確かにお客さんからすると一見気付かないものだと思われますが、ふとした瞬間に目をやった時汚れがあったりしたらものすごく気になってしまうのです

リッツカールトンホテルなどの掃除は照明器具の天井ギリギリの見えないところなどまで掃除を徹底させるといいます

それはなぜか?

ホテルの部屋全体を含めた所でサービスというからです

汚れている部屋はもはや商品ではない・・・そういう考え方です

いがいにお客さんとしては気付かない事なのかもしれませんが、細かいところにまで気を使える・・・そういうお店というのは普通にサービスをさせてもぴか一なのです

話のはずまないお客様を見つけたら要注意です

お店は楽しい会話をして、素晴らしいサービスを受ける・・・そういうことをプロの目線とお客様の目線とを考えながら実践するといいでしょう

掃除したくなりましたか?

信じるか信じないかはあなた次第です・・・


まとめ

見えるところを掃除するのはバイトでも主婦でも出来る

プロは見えないところから率先してやる



とはいえ最近の主婦はレベル高いですから・・・気合い入れないとダメですよ


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