集客専門「魔法の看板屋」のブログ　＠福岡市

最近ディケイドもそうだがオールスター系のものが多い気がする・・・

いつだったか三井グリーンランドでは歴代ウルトラマン・・・だったか仮面ライダー・・・だったか勢ぞろい

子供の世代と親の世代両方を刺激する・・・というものであった

その親というのは４０あたりから３０代くらいだろうか・・・

そうしてみるとリバイバルヒットで往年のなつかしライダーの精密フィギュアとかわりと出ているようである・・・


まぁそう考えると・・・オールスターって多くの年代を取り込みつつ新たな客層を得る手段なのでは・・・と

つまり子供世代からいえば「お父さんあのライダー何？」あたりから入って行く・・・


さてここからが本題・・・

では製作会社サイドではどういう思惑なのか・・・ということ・・・

昔の商品もまとめて売れないかな・・・とか考えているのではと・・・


前にも話したクウガ・・・彼らの変身ベルトとか使っていたらやっぱり子供欲しがるでしょ・・・

あれもいい・・・これもいい


懐かしさも入っちゃって買うかもしれない

仮面ライダーとか見ていると、とにかくＣＭが気になる・・・

これ買わせるのか・・・的な・・・

ライダーショーとかでも・・・写真で金取るのか・・・ライダーは・・・的な


結局商売ですから・・・物が売れないと・・・


そういうわけでひょっとしたらそういう思惑があるのではって思っちゃったりしたわけです



まとめ


売れ残ったヤツでも買わせる方法はいくらでもある


買いたいって思わせる仕組みが大切ですな