2008年07月12日
おもしろCMに一言物申す
実は私・・・結構CMおたくです・・・
たいがいCM大賞系の結果は楽しく見るタイプです・・・昔で言えば小学生がカレーを食べてラモスになるとか・・・
それは置いておいて・・・
最近とても好きだったCM・・・某塾のCMで真面目な話をしている先生に落書きをしている・・
あのCMが結構好きだった
けど嫌いになった
最初のタイプは難しい話なんて分からない・・・といいつつ手遊びをしている気持ちが伝わるわけ
あぁ俺もそうだった・・・でもコピーの落書きをする暇を与えないって・・・インパクトあるし、授業内容も気になるなぁ・・・
とか思うわけ
でも今のはなぜか赤塚不二雄に変わった・・・先生の顔に漫画を書くわけ
ストーリーがさぁ違うわけ・・・思っているのと・・・
最後のセリフもつけただけ・・・
どうせ赤塚先生使うのなら違う内容にすればいいのにと思ってしまう
何というか・・・このCM面白いからアレンジ加えましょ、もっと良くなるよ、落書きと言ってもプロだから・・・
的な・・・
あれは面白くも全く無いわけ・・・
寒いのよ
あれに似たような物で昔お茶漬けのCMで多分無名の役者がうまそうにたべるCMがあった
あれ・・・なんというかすごく伝わってくるの、おいしさが
この人こんなに好きなんだ・・・めっちゃおいしそうに食べるでしょ、だから食べたくなるわけです・・・
なんというかストーリーが出来ている
でもそのあと確か反町隆史(漢字あってるか?)に変わったけどなんか演技としてはうまいのかもしれないがちっとも伝わらないわけ
これも無名の役者がこれだけできるなら売れっ子の役者がすればもっと売れる!!的な感じがみえみえ
ちっとも面白くないわけです・とてもお寒いCMになっちゃいました(そのあとまた最初の彼に戻りましたが)
あくまでこれは私の感じたことなので(文句は一切受けませんホホホ)
CMにしろコピーにしろ、チラシにしても当然看板にしてもやはりストーリーがあるわけです
お客さんがそれを見て購入するまでのストーリーが・・・
ストーリがあってそれに共感するからお客さんになるのです
ただこれいいんじゃない、では共感は生まれない
もっといい人をキャスティングしたとしてもそのストーリーには合わないわけです
今商品のよさをアピールしても売れません
そんなシビアな世の中です
なのでイメージとか共感とかとにかくストーリーが重要になっているような気がします
これを手に入れたらこういう事が出来るんだ!楽しいな・・・的な
顕著な例は車のCMです
以前は車のスペックについての内容が多かった
「何気筒エンジン搭載、静かなステアリング、云々かんぬん・・・」昔のレガシーやスカイラインはそんな感じ
でも今は
「一緒にここに行こう!!こんな楽しい時が過ごせる!!」ステップワゴンとかセレナとか、そうでしょ
何というか・・・
車が欲しいのではなく(車に限りませんが)車を手に入れた後の生活が欲しいという事こそが重要なわけでそこを満たすようなCMでないといけないわけです
そこを勘違いすると大失敗です
広告というのはそういうものなのです(と私は思う)
話は戻りますがあの塾のCMはすごく残念なわけです・・・別にバカボンは嫌いじゃないのだが・・・
やっぱりストーリーが気に入らないわけです・・・
ちょっとぼやいてみました(そういえばCMネタは以前のライブドアのブログの方を探したら出てくるです、お暇なら探してみてください・・・)
そういえばこういうパクリはテレビのコーナーとかクイズとか映画もドラマもあります・・・
パクリというのは基本的につまらないです
もっと真剣に考えて面白い物を作って欲しいものです
楽な方楽な方行こうとするからテレビ番組がつまらなくなったんじゃないでしょうか?
確かにパクリほど楽なもんは無いですよ、けど企画としてお金をもらっている以上はキチンと仕事しないとさ・・・
と・・・ちょっと思う・・・似たような番組、売れたからと言ってドラマ化・・・実につまらない・・・
と思うのは私だけでしょうか?
たいがいCM大賞系の結果は楽しく見るタイプです・・・昔で言えば小学生がカレーを食べてラモスになるとか・・・
それは置いておいて・・・
最近とても好きだったCM・・・某塾のCMで真面目な話をしている先生に落書きをしている・・
あのCMが結構好きだった
けど嫌いになった
最初のタイプは難しい話なんて分からない・・・といいつつ手遊びをしている気持ちが伝わるわけ
あぁ俺もそうだった・・・でもコピーの落書きをする暇を与えないって・・・インパクトあるし、授業内容も気になるなぁ・・・
とか思うわけ
でも今のはなぜか赤塚不二雄に変わった・・・先生の顔に漫画を書くわけ
ストーリーがさぁ違うわけ・・・思っているのと・・・
最後のセリフもつけただけ・・・
どうせ赤塚先生使うのなら違う内容にすればいいのにと思ってしまう
何というか・・・このCM面白いからアレンジ加えましょ、もっと良くなるよ、落書きと言ってもプロだから・・・
的な・・・
あれは面白くも全く無いわけ・・・
寒いのよ
あれに似たような物で昔お茶漬けのCMで多分無名の役者がうまそうにたべるCMがあった
あれ・・・なんというかすごく伝わってくるの、おいしさが
この人こんなに好きなんだ・・・めっちゃおいしそうに食べるでしょ、だから食べたくなるわけです・・・
なんというかストーリーが出来ている
でもそのあと確か反町隆史(漢字あってるか?)に変わったけどなんか演技としてはうまいのかもしれないがちっとも伝わらないわけ
これも無名の役者がこれだけできるなら売れっ子の役者がすればもっと売れる!!的な感じがみえみえ
ちっとも面白くないわけです・とてもお寒いCMになっちゃいました(そのあとまた最初の彼に戻りましたが)
あくまでこれは私の感じたことなので(文句は一切受けませんホホホ)
CMにしろコピーにしろ、チラシにしても当然看板にしてもやはりストーリーがあるわけです
お客さんがそれを見て購入するまでのストーリーが・・・
ストーリがあってそれに共感するからお客さんになるのです
ただこれいいんじゃない、では共感は生まれない
もっといい人をキャスティングしたとしてもそのストーリーには合わないわけです
今商品のよさをアピールしても売れません
そんなシビアな世の中です
なのでイメージとか共感とかとにかくストーリーが重要になっているような気がします
これを手に入れたらこういう事が出来るんだ!楽しいな・・・的な
顕著な例は車のCMです
以前は車のスペックについての内容が多かった
「何気筒エンジン搭載、静かなステアリング、云々かんぬん・・・」昔のレガシーやスカイラインはそんな感じ
でも今は
「一緒にここに行こう!!こんな楽しい時が過ごせる!!」ステップワゴンとかセレナとか、そうでしょ
何というか・・・
車が欲しいのではなく(車に限りませんが)車を手に入れた後の生活が欲しいという事こそが重要なわけでそこを満たすようなCMでないといけないわけです
そこを勘違いすると大失敗です
広告というのはそういうものなのです(と私は思う)
話は戻りますがあの塾のCMはすごく残念なわけです・・・別にバカボンは嫌いじゃないのだが・・・
やっぱりストーリーが気に入らないわけです・・・
ちょっとぼやいてみました(そういえばCMネタは以前のライブドアのブログの方を探したら出てくるです、お暇なら探してみてください・・・)
そういえばこういうパクリはテレビのコーナーとかクイズとか映画もドラマもあります・・・
パクリというのは基本的につまらないです
もっと真剣に考えて面白い物を作って欲しいものです
楽な方楽な方行こうとするからテレビ番組がつまらなくなったんじゃないでしょうか?
確かにパクリほど楽なもんは無いですよ、けど企画としてお金をもらっている以上はキチンと仕事しないとさ・・・
と・・・ちょっと思う・・・似たような番組、売れたからと言ってドラマ化・・・実につまらない・・・
と思うのは私だけでしょうか?
Posted by ロンベルク at 00:09│Comments(0)
│雑談