2010年03月04日
当社の新製品
プレゼン用の書類を制作中
知ってる人は知ってる…
名前はこれで確定です
もうすぐ法人になりますのでうちの営業の軸となる商品です
細かい内容は魔法のリピーター専用集客装置ピッコを参照…それのパワーアップバージョンです
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2010年03月02日
2010年03月01日
小規模店舗がツイッターで売り上げを上げる為には フォロー編
今回は フォローについての私なりにまとめた物を話していきます
まずあなたのお店を他のユーザーが判断する材料としては
1、背景
2、アイコン
3、プロフィール
4、フォロー数、フォロワー数、リスト
です
1,2,3に関しては前回話しましたのではしょります
今回は4、です
このフォロー数とフォロワー数で意外と判断されます
お店としては(お店によりますが)当然自分のお店のつぶやきを見て欲しいフォロワーは増えた方がいいと思いますが、そこにもフォローされやすい比率があるわけです
まずいくつか分類していきます
1、有名人(全国クラス) 1:1000
圧倒的にフォロワー数が多い 基本的にフォロー返しをしない人が多い (一部は積極的にフォローしてくれる方もいます)だいたい1万人から10万人フォローされているタイプ
2、有名人(あるジャンルで) 1:100
知っている人は知っているその分野での有名人 フォロー返しはあんまりしてくれないイメージ
フォロワー数が数100から1000くらいでフォロワーが5000くらいいる場合 基本的に個人レベルでフォローするのが不可能になる(メールボックスいっぱいになると仕事に支障が出るのでメール解除している可能性が高いし一斉フォローもしにくい環境であると思われる)
3、ほぼ同数の場合 1:1
大抵がこのあたりだと思う 差があったとしてもプラスマイナス100前後 一番フォロー返しをしてくれる層だと思う
4、圧倒的にフォロー数が多い場合 100:1
漠然とフォロー数を集めていくタイプと見れる、当然フォローは返しはしてくれるが小規模店舗などの場合はフォローされにくい 必死すぎるのはあまりいい印象を与えない 何事もやり過ぎは逆効果
適度にフォローも積極的にやってますよ~というアピールは好印象だと思う
ここで考えるのは「この人フォローしたらフォロー返してくれるかな?」という事
当然返してくれた方がフレンドリーな印象には残ると思う
誰だって行きつけのお店は作りたいものだし、店主と仲良くだってなりたい
そういう気持ちでお店の場合はフォローする事もあると思う
ただお店によっては「知り合いだけフォロー」とか「多すぎるとラインが分からなくなる」という理由でフォローしていないところも多い そのあたりは「リスト分け」に挑戦して頂きたい
またフォロワーが増えればハッシュタグなしでつぶやきを見せる事が出来る
もちろん見たくない人もいるだろうからなるべくお客さんがつぶやきを探しやすいようにハッシュタグをつけてつぶやくのがいいだろう
会話が増えれば来店率や購買率は上がっていきます
またつぶやき自体も見られます
毎回ブログへの誘導やつぶやきが少ない頻度とかキャラがつかめない場合もフォローされにくい
基本的に宣伝感は出してはいけない(宣伝と賑わい感を出すのは微妙に違う)
この人面白い・・・このお店行ってみたい・・・と向こうからコンタクト(フォロー)してくれるようなつぶやきを心がけたい
それは店主の思いであったり、面白いイベントであったり、お客さんたちとの会話に溢れていたりそういうのを見ると参加したいなぁ・・・って思うはずです
あと自分のお客になりうる地域を絞ってフォローを増やしていくのは効果的だと思う
前回も話しましたが「ツイートマップ」を使って自分の商圏を中心にフォローがいいと思う
またフォローミー祭りに参加するのもいいでしょう #followmejp や#followmefとか利用するといいでしょう つぶやきにハッシュタグを入れるもよし タグ検索で探すもよし
ただ無節操に無差別フォローは控えた方がいいでしょうね
最近はフォローミー祭りでも「犬好きな人」とか「ジャズに興味ある人」とか自分の好きなジャンルでフォローする事が多い なので「福岡の人」もいいけど近くに住んでいて趣味が一緒の人とかも出会いが増えるのではと思う
小規模店舗がツイッターで売り上げを上げる為にはフォロー編 私なりのまとめ
1、極力フォロー返しをしてあげる(常連さんはリストを作って入れてあげるとTLが見やすい)
2、フォローされるためにアイコン、プロフィール、背景は重要
3、フォロー数とフォロワー数は差はほとんどない方が個人的にはいいと思う、もっと言うならフォロワー数がちょっと多い方が人気店なイメージにも取れる
4、フォロワーは多い方がいいがその為に無理なフォローは避ける 1900人に対して50人フォロワーとかはなかなかフォローしにくい
5、ツイートマップで自分の商圏をまずフォローしてみる
6、ショップの仲間のフォローもいいけどそればかりだと回覧板みたいになってしまうのでなるべく一般人をフォローしてみる
7、趣味でやるのなら別ですが商売の販促用としてやるのであれば売り上げの事は念頭に置いて戦略を練っていく
8、その反面商売の賑わい感は出してもいいが激しい売り込みは倦厭される、あくまで売り込むのは商品と言うよりはお店であり店主
9、自分のお店を好きになってもらう・・・そういうつぶやきを心がける つまんないとお客も同じように思う
10、決してフォロワーを増やすのは義務ではない けど増やす努力はしていく(まったり進めていくのは理想だが慣れるまでは義務感持った方が早く慣れるだろうし効果が出るのは早いと思う)
11、向こうからフォローされるようなお店づくりをしていく
12、企画力がお店に問われる いかに楽しませるか、感動させるか、びっくりさせるか やり過ぎない程度に企画してみる
13、周りのお店と協力してフォロワー数を増やしていく(街自体に人を多く呼ぶ事が出来ればそれは売り上げにもつながってくる、たとえ自分のお店のフォロワーでなくても)
14、モチベーションを上げていきポジティブな発言を心がける(元気のあるところに人は集まります)
以上です
加筆修正はしていきます また今の時点ではこう考えていますがまたいろいろな事例が出ればそうでないかもしれない場合もあるかもしれません・・・その時は小規模店舗が売り上げを上げれるようにはを第一に考え修正していこうと思います
まずあなたのお店を他のユーザーが判断する材料としては
1、背景
2、アイコン
3、プロフィール
4、フォロー数、フォロワー数、リスト
です
1,2,3に関しては前回話しましたのではしょります
今回は4、です
このフォロー数とフォロワー数で意外と判断されます
お店としては(お店によりますが)当然自分のお店のつぶやきを見て欲しいフォロワーは増えた方がいいと思いますが、そこにもフォローされやすい比率があるわけです
まずいくつか分類していきます
1、有名人(全国クラス) 1:1000
圧倒的にフォロワー数が多い 基本的にフォロー返しをしない人が多い (一部は積極的にフォローしてくれる方もいます)だいたい1万人から10万人フォローされているタイプ
2、有名人(あるジャンルで) 1:100
知っている人は知っているその分野での有名人 フォロー返しはあんまりしてくれないイメージ
フォロワー数が数100から1000くらいでフォロワーが5000くらいいる場合 基本的に個人レベルでフォローするのが不可能になる(メールボックスいっぱいになると仕事に支障が出るのでメール解除している可能性が高いし一斉フォローもしにくい環境であると思われる)
3、ほぼ同数の場合 1:1
大抵がこのあたりだと思う 差があったとしてもプラスマイナス100前後 一番フォロー返しをしてくれる層だと思う
4、圧倒的にフォロー数が多い場合 100:1
漠然とフォロー数を集めていくタイプと見れる、当然フォローは返しはしてくれるが小規模店舗などの場合はフォローされにくい 必死すぎるのはあまりいい印象を与えない 何事もやり過ぎは逆効果
適度にフォローも積極的にやってますよ~というアピールは好印象だと思う
ここで考えるのは「この人フォローしたらフォロー返してくれるかな?」という事
当然返してくれた方がフレンドリーな印象には残ると思う
誰だって行きつけのお店は作りたいものだし、店主と仲良くだってなりたい
そういう気持ちでお店の場合はフォローする事もあると思う
ただお店によっては「知り合いだけフォロー」とか「多すぎるとラインが分からなくなる」という理由でフォローしていないところも多い そのあたりは「リスト分け」に挑戦して頂きたい
またフォロワーが増えればハッシュタグなしでつぶやきを見せる事が出来る
もちろん見たくない人もいるだろうからなるべくお客さんがつぶやきを探しやすいようにハッシュタグをつけてつぶやくのがいいだろう
会話が増えれば来店率や購買率は上がっていきます
またつぶやき自体も見られます
毎回ブログへの誘導やつぶやきが少ない頻度とかキャラがつかめない場合もフォローされにくい
基本的に宣伝感は出してはいけない(宣伝と賑わい感を出すのは微妙に違う)
この人面白い・・・このお店行ってみたい・・・と向こうからコンタクト(フォロー)してくれるようなつぶやきを心がけたい
それは店主の思いであったり、面白いイベントであったり、お客さんたちとの会話に溢れていたりそういうのを見ると参加したいなぁ・・・って思うはずです
あと自分のお客になりうる地域を絞ってフォローを増やしていくのは効果的だと思う
前回も話しましたが「ツイートマップ」を使って自分の商圏を中心にフォローがいいと思う
またフォローミー祭りに参加するのもいいでしょう #followmejp や#followmefとか利用するといいでしょう つぶやきにハッシュタグを入れるもよし タグ検索で探すもよし
ただ無節操に無差別フォローは控えた方がいいでしょうね
最近はフォローミー祭りでも「犬好きな人」とか「ジャズに興味ある人」とか自分の好きなジャンルでフォローする事が多い なので「福岡の人」もいいけど近くに住んでいて趣味が一緒の人とかも出会いが増えるのではと思う
小規模店舗がツイッターで売り上げを上げる為にはフォロー編 私なりのまとめ
1、極力フォロー返しをしてあげる(常連さんはリストを作って入れてあげるとTLが見やすい)
2、フォローされるためにアイコン、プロフィール、背景は重要
3、フォロー数とフォロワー数は差はほとんどない方が個人的にはいいと思う、もっと言うならフォロワー数がちょっと多い方が人気店なイメージにも取れる
4、フォロワーは多い方がいいがその為に無理なフォローは避ける 1900人に対して50人フォロワーとかはなかなかフォローしにくい
5、ツイートマップで自分の商圏をまずフォローしてみる
6、ショップの仲間のフォローもいいけどそればかりだと回覧板みたいになってしまうのでなるべく一般人をフォローしてみる
7、趣味でやるのなら別ですが商売の販促用としてやるのであれば売り上げの事は念頭に置いて戦略を練っていく
8、その反面商売の賑わい感は出してもいいが激しい売り込みは倦厭される、あくまで売り込むのは商品と言うよりはお店であり店主
9、自分のお店を好きになってもらう・・・そういうつぶやきを心がける つまんないとお客も同じように思う
10、決してフォロワーを増やすのは義務ではない けど増やす努力はしていく(まったり進めていくのは理想だが慣れるまでは義務感持った方が早く慣れるだろうし効果が出るのは早いと思う)
11、向こうからフォローされるようなお店づくりをしていく
12、企画力がお店に問われる いかに楽しませるか、感動させるか、びっくりさせるか やり過ぎない程度に企画してみる
13、周りのお店と協力してフォロワー数を増やしていく(街自体に人を多く呼ぶ事が出来ればそれは売り上げにもつながってくる、たとえ自分のお店のフォロワーでなくても)
14、モチベーションを上げていきポジティブな発言を心がける(元気のあるところに人は集まります)
以上です
加筆修正はしていきます また今の時点ではこう考えていますがまたいろいろな事例が出ればそうでないかもしれない場合もあるかもしれません・・・その時は小規模店舗が売り上げを上げれるようにはを第一に考え修正していこうと思います